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＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞「インディビジュアライズドシャツ」＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞「インディビジュアライズドシャツ社」はアメリカの良き時代のシャツ作りを今も続ける数少ないファクトリーの一つで、1961年アメリカのクラフツマンシップが多く残っていた時代にマンハッタンの対岸ニュージャージ州にあり、今もヨーロッパの風景を残す小さな町アンボイで（オーダーメイド）の専門ファクトリーとして創業しました。カスタムメイドシャツ製造販売では現在はアメリカでのシェアー1位を誇っています。＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞「インディビジュアライズドシャツ」のアメリカ国内販売先はポロカラーシャツ（BDシャツ）の原点である＜BROOKS BROTHERS＞「ブルックス ブラザース」のカスタムメイドシャツすべてを手掛け、ニューヨークの最高級百貨店「バーグドルフ・グッドマン」やアラン フラッサー氏の直営店もある「サックスフィフスアベニュー」、イギリスの某有名私立高校の制服シャツ等も製造しています。また、顧客リストの中には歴代大統領、俳優、スポーツ選手が名前を連ねてます。＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞「インディビジュアライズドシャツ」の特徴にボタンダウンのカラー（襟型）とバンド（台襟）のシェイプ、そしてバランスが挙げられます。現在採用されているカラーはユニバーシティーボタンダウンで、これは＜BROOKS BROTHERS＞に採用されていたものと同型で、リーフ（襟羽根）のサイズ、ボタンの位置などにクラシックなアメリカンシャツの雰囲気を残し、バンドのスクエアーカット型により襟の立ち具合が絶妙なバランスで美しい襟元を造っています。ショルダーヨークはコンストラクションヨークを採用、これは高級シャツメーカーも採用している製法で、ステッチが内側で処理されているため、外側から見えない仕様になっています。全体の縫製ステッチングのピッチは１インチ（2.5センチ）に対して２５ステッチを基本としています。基本のバック（背面）プリーツはセンタープリーツを採用、これはアメリカのシャツメーカーの基本的考え方からで、ドレスシャツはセンタープリーツ仕様で作られ、ワークシャツはサイドプリーツで作られるという考え方からきています。＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞「インディビジュアライズドシャツ」のSTANDARD FIT（スタンダードフィット）シャツ。従来のCLASSIC FIT（クラシックフィット）とSLIM FIT（スリムフィット）の中間に位置するサイジングで、大き過ぎず、小さ過ぎず、ニュートラルかつ自然なフィッティングが特徴。身頃はやや細身ながら、袖周りはゆとりを持たせたことで、日本人の体型にもっとも馴染みやすく違和感なく着れます。また、クラシックフィットと同様、左胸にポケットが入ります。高品質なMADRAS地を使用。肩幅＝両肩の袖の付け根から付け根までの直線の長さ。身幅＝脇下袖の付け根から付け根までの直線の長さ。着丈＝後ろ身、襟下中央から裾までの長さ。袖丈＝上部肩の付け根から、袖裾までの長さ。 素材：cotton 100％(hot weather madras)カラー：aquamade in U.S.A.⇒その他のINDIVIDUALIZED SHIRTSはこちらをCLICK！！⇒その他のL/S SHIRTSはこちらをCLICK！！※「あす楽対応について」必ずご確認ください！