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【冬用・羽二重(上)】【西:浄土真宗本願寺派】布袍 黒のみ 女性用2サイズ:155/160cm用 改良衣/改良服/略装衣

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【冬用・羽二重(上)】【西:浄土真宗本願寺派】布袍 黒のみ 女性用2サイズ:155/160cm用 改良衣/改良服/略装衣

浄土真宗本願寺派(お西)用の改良服/改良衣丈夫で 自宅洗濯可能なポリエステル製の生地を使用。滑りが良く、可動性に優れているだけでなく手入れも簡単。普段使いに最適です。改良服/改良衣とは明治5年の太政官布告によって仏教僧の肉食・妻帯・蓄髪が解かれ、さらに僧侶は法服を常に纏っていなくてはならないという着衣の義務も解かれました。この太政官布告が神仏分離・廃仏毀釈の政策に基づく公布であったこと、普段着を俗服へ切り替えることへの抵抗が強かったことから、仏教界ではまるきりの俗服になるのではなく、「法衣を可動性のよい簡便なつくりにしたもの」を考案して、これを法要葬儀以外の平時に着用することにしました。こういった略装(略服)の総称が「改良服/改良衣」であり、浄土真宗の本願寺派では「布袍(ふほう)」、大谷派では「間衣(かんえ)」、日蓮宗や天台宗では「道服(どうふく)」といった、宗派による独特の名前でも呼ばれています。「直綴(褊衫&裙をワンピース状にしたもの)」を下敷きに考案されているため、腰継ぎの縫製ラインや裾脇のプリーツ(入欄)の有無などといった、宗派ごとの細かなデザインの違いはありますが、袖丈は取り回しの良いように皆一様に小袖丈であり、大元の形が褊衫裙であることから、男物であっても袖と身脇に隙間が八ツ口のように空いてもいます(角衿改良衣のみ片袖は人形仕立)。【!】ネーム刺繍可能納期数日プラス&刺繍代別途となりますが、衿裏にお名前刺繍を入れることができます。詳しくはこちら→  改良衣用ネーム刺繍 ※ご注意ください※初期不良以外の返品・交換(イメージ違い・サイズ違い・注文間違い等)は未開封・未使用の場合でも不可となります。予めご了承いただけますよう宜しくお願い申し上げます。【法衣用品 寺院用 寺用 住職用 法衣 法服 僧衣 僧服 和装 着物】

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